これはオランダへ海外赴任した夫婦が子どもを求めて活動した奮闘記です。
今後誰かの役に立ったり、自分の子どもが無事生まれてきてくれた時に見てもらうための記録です。
私は2023年から海外赴任した33歳男性です。妻は38歳で海外赴任を機に結婚しました。
2025年まではお互いの時間を大切に旅行に行ったりしていましたが、二人とも子どもが欲しい思いがあり、2025年9月から本格的に妊活しました。これはその後の話です。
2025年9月から本格的に子づくりを試みましたが、なかなかすぐには実を結ばず。
お互いが妊娠適齢期でないことが頭に過りながら過ごしていました。
オランダでも日本と同じように不妊治療はありますが、専門医へ直接行くのは難しいです。
まずは日本の診療所のようなホームドクターを受診し、紹介状を書いてもらって次に進むそうです。
ここでオランダの社会保障の仕組みを簡単に説明します。
日本のように国民皆保険制度は無く、国民は社会保険料を払いつつ民間の医療保険へ加入することを義務付けられています。この民間の保険のレベルは自分で選ぶことができるため、もし自分は体が丈夫だから保険料を安い商品を選ぶこともできるし、一方で心配性の人は補償が充実している保険へ加入するようです。補償がしっかりしている保険だと不妊治療の補償枠も大きく大変助かります。
もしオランダへ海外赴任された方は、自分の医療保険の補償プランを必ず確認しておくことをおすすめします。たまに日本の旅行保険を付けて海外赴任させる会社がありますが、おススメしません。
オランダは保険会社と密接に連携しているため、海外の医療保険だと連携が取れず受診自体を断られたり、高額のデポジットや治療費を立て替えることを求められてしまいます。
では、私たちの話に戻ります。
私たちは2025年12月にお互いの年齢が気になり、不妊治療を受けるべくホームドクターを受診しました。しかしその時は紹介状を書いてもらうことができず、半年間頑張るよう言われました。
その時医師からは、「オランダでは40代の初産は一般的で心配する必要はない」と言われました。
当時はオランダやヨーロッパは医療が進んでいるからそういうものかと思って引き下がりましたが、後からオランダ人の同僚に聞くと、まだまだ一般的ではないとのことでした。
じゃああのドクターは・・・
一応対策として妻は葉酸のサプリを飲むこと、夫は飲酒と喫煙をしないことを言われました。
ホームドクター受診後、3か月間何も成果が無く楽観的に次の旅行計画を立てている時、2026年4月末頃に妻から気分が悪いと連絡があり・・・
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〈ひとことアドバイス〉
オランダの病院では我慢は禁物!
日本の感覚の数倍辛いということを前面に出して訴えましょう。
じゃないと平気で1か月後の予約になってしまうので。


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