これはオランダへ海外赴任した夫婦が子どもを求めて活動した奮闘記です。
今後誰かの役に立ったり、自分の子どもが無事生まれてきてくれた時に見てもらうための記録です。
〈基本情報〉
2026年時点
私:33歳、2023年からオランダへ海外赴任。初めての海外。英語ダメダメ、オランダ語論外。
妻:37歳、私に帯同。初めてのオランダ、英語無理、オランダ語初めまして。初産。
さて前回は妊活中の私たちが、ホームドクター受診後、3か月間何も成果が無く楽観的に次の旅行計画を立てている時、2026年4月末頃に妻から気分が悪いと連絡があり・・・という所でした。
私が仕事に行く前、妻の調子が悪そうだというのは感じていました。
いつも通り仕事に行った後、お昼くらいに妻から電話がかかってきました。
「気持ちが悪い・・・、念のため検査したら陽性だった・・・」なぜか声が低くあまり嬉しそうにない感じでした。一方で私はとても嬉しく、泣きそうだったのを覚えています。
実は妻は検査の前に2回ほど嘔吐していたのと、2日後に友達とポーランドに旅行へ行く予定でした。
その友達に申し訳ないという気持ちと、楽しみに準備していたのに行けなくなってしまったという絶望で少し落ち込んでいたようです。
さて、仕事が終わって家に帰ってきてからは少し風邪を引いた程度のしんどさのようでした。
しかしその夜になって、嘔吐が1回ありました。
二人ともある程度のつわりはあると思っていました。1日に1回~2回は吐く、臭いつわり、食べつわりなど一般的なものは覚悟していました。
しかし、妊娠が分かって2日後くらいには3時間に1回程吐いてしまうほどになりました。
すぐに吐けるように、ベッドの場所を移し、ミニバケツを2つ用意しました。
オランダには日本のように100円ショップは無いので、ヨーグルトの大き目の箱(1kg)を代用しました。
女性の小さな手でも持ちやすく、ある程度の量をカバーできます。もし汚れても気にせず捨てることができます!

妻は私を起こしてしまうことを気にして、ベットの場所をリビングに移しました。
そもそもオランダのベッドの位置が高くて、身長が150cmくらいの人には活動がしづらいサイズです。
バケツやティッシュBoxを置くためにテーブルが必要だったりと不便です。そこで私たちは妻のベッドのマットレスを床に設置し、活動しやすいように整えました。
しだいにつわりの影響で吐くことが多くなり、また料理の臭いや洗剤の臭いもダメになってきたことで、色々なことを辞めました。コーヒーを飲まない。料理は作らない。料理はUber Eatsか知り合いで料理を作って販売している方に依頼をしたりして入手。テレビや照明は極力無くし刺激を減らす。などです。
さて、今回はここまでです。
今後どんどん妻のつわりが酷くなり、オランダの病院とのバトルがこれから始まります。
夫の私も以前のように自由な時間が減ってきていました。
そんなときに支えになっているのが日本茶です。
オランダという異国の地にいながら、心落ち着くことができるのは日本茶のおかげです。
大変な時や焦っているときこそ、心に一服を入れてあげましょう!


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