海外でも地域に根差したカフェやチェーン店のスターバックスなどで抹茶は良く見かけます。
なぜこんなにも抹茶は人気なのか?この疑問について思ったこと、気づいたことをまとめます。
抹茶の魅力とは?
抹茶の一番の魅力は日本茶と比べ渋みと苦みが少なく、様々な食材や飲み物とマッチする点だと思います。団子やコーヒー、ソフトクリームなど様々ものに使われているのは使いやすさから選ばれているのでしょう。
また茶葉ではなく粉末という点も様々な料理に使われている大きな要因だと思います。
茶葉のままだと口当たりが悪く、せっかくのお茶の美味しさを激減してしまいます。
それはまるで、スイカを食べている時に間違って種をかみつぶしてしまった時のような不快感に匹敵するものです。せっかくの至福のディナーやほっと一息つく時のデザート時間を不快な時間にしてしまうほどの威力があります。
つまり口当たりを気にすることなく振りかけるだけで一品として完成する抹茶は、万能さも魅力ではないでしょうか?
外国の人に抹茶が受け入れられているのはなぜか?
日本以外の国では甘味に対し強烈に支持されている印象があります。
反対に渋みや苦みに対しては否定的な印象を持っていると思います。
その根底にあるのは、欧州では昔から砂糖やシナモンなどの甘味調味料が手軽に手に入ったからだと思います。インド航路の発見による海路貿易やシルクロードによる陸路の貿易はそれを後押ししたのでしょう。
また欧州の国々は紅茶文化の第一人者であるイギリスと近く、紅茶が一般家庭にまで広く普及していますが、フルーツのフレーバーが数多くあり、またシナモン入りの商品も数多くあります。一方で緑茶、ウーロン茶のようなさっぱりとした飲料は少ないです。
一方でコーヒーの普及率も高く、1家に1台エスプレッソマシンが当たり前にあります。
エスプレッソが普及していることでカフェラテ、それに付随するトッピングが数多くあり、抹茶も人気トッピングの一つとなっています。
抹茶人気は輸出データにも表れている
実際に抹茶の人気の高まりは、輸出データにもはっきりと表れています。JETRO(日本貿易振興機構)の資料によると、2024年の緑茶(抹茶を含む)の輸出額は363億8,000万円で、前年から24.6%増加しました。輸出額の53.7%をアメリカが占めており、その多くが抹茶ラテや抹茶スイーツの原料として使われる抹茶パウダーだと言われています。健康志向の高まりや日本食ブームを背景に、今後も海外での抹茶人気はさらに広がっていくと考えられます。
おすすめの抹茶パウダー
海外での人気の理由を知ると、あらためて自分でも本格的な抹茶を試してみたくなりませんか?国内産の抹茶パウダーなら、自宅で抹茶ラテやお菓子作りに気軽に活用できます。私が実際に良いと思ったのは、お茶のカクトの「抹茶 MATCHA 国内産」です。ミル挽きで製菓用・料理用として使いやすく、抹茶ラテはもちろんスイーツ作りにもぴったりのパウダータイプです。気になった方はこちらから購入できます。>>楽天市場の商品ページ(お茶のカクト楽天市場店、40g×2、1,180円〜・送料無料)
よくある質問
Q. 抹茶と日本茶(煎茶)の違いは何ですか?
A. 煎茶は茶葉をお湯で抽出して飲みますが、抹茶は碾茶と呼ばれる茶葉を石臼などで挽いて粉末にしたもので、茶葉そのものをまるごと飲むお茶です。渋みや苦みが穏やかで、様々な食材や飲み物と合わせやすいのが特徴です。
Q. 家庭で抹茶ラテを作るにはどうすればいいですか?
A. 抹茶パウダー小さじ1杯程度を少量のお湯でよく溶いてから、温めた牛乳(または豆乳)を注ぐだけで手軽に作れます。甘みが欲しい場合ははちみつやシロップを加えるのもおすすめです。
Q. 海外の抹茶と日本の抹茶に違いはありますか?
A. 海外向けに製造・販売されている抹茶の中には、着色料が加えられていたり、品質基準が日本の抹茶と異なるものもあります。本格的な風味や色合いを楽しみたい場合は、国内産の抹茶を選ぶと安心です。
さいごに
海外旅行に来たときはぜひ周りの飲食店の看板やメニューをよく見てみてください。
きっとそこには「Macha」という文字が見つかるはずです。
ただクオリティーはまだ少し残念さが残りますが・・・笑
とはいえ日本人として日本食材が普及することは非常にうれしいです。
海外に住む方や一時帰国される方向けに、日本で買って帰りたいおすすめの日本茶をまとめた記事もありますので、ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください。




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