「橋爪」とは?兵庫県丹波市・徳寿園が贈る無農薬38年の深蒸し煎茶を解説

お茶~煎茶~

あなたは自分の飲んでいるお茶を選ぶ際、味だけで選んでいませんか?
飲んでいるお茶の茶葉に、どのくらいの農薬が使われているか考えたことはありますか?
あまり意識しないかもしれませんが、お茶の栽培にも農薬と化学肥料が使われているのが一般的です。

今回は「飲んで安心、自然と共存」を第一のテーマに作られているお茶をご紹介します。

「橋爪」を生産する徳寿園について

兵庫県丹波市までのアクセスルートを示すGoogleマップの案内画像(神戸市内から車で約1時間12分〜1時間25分)

今回ご紹介するお茶は、兵庫県丹波市にある徳寿園さんの「橋爪」です。
春一番に摘んだ一番茶を使用した深蒸し上級煎茶で、名前は徳寿園さんの中でも最も美味しく作れる茶園「橋爪」の名前に由来しています。

徳寿園さんのお茶はそのすべてが「農薬・化学肥料を一切使わない」栽培によって作られています。
そのキーになっているのが、自家製木酢液の散布と自家製の肥料です。

自家製木酢液と有機肥料へのこだわり

自家製木酢液は、炭を焼いた際に出る煙を冷やして作られるもので、茶樹の殺菌・防虫や土づくりに利用されています。

また自家製の肥料は、油粕・米ぬか・魚など動物性の発酵有機物を混ぜて作られているそうです。化学的な薬剤に頼らず、自然由来の資材だけで土と茶樹を育てる、手間のかかる栽培方法です。

おすすめポイント:無農薬栽培38年以上

橋爪」のおすすめポイントは何といっても、無農薬・無化学肥料によって作られていることです。
味や香りの特徴は後述しますが、私たち消費者にとって健康・安心はお茶を選ぶうえで非常に重要な要因です。お茶は他の食べ物と違い、農薬が付着した部分だけを取り除くということができない食品だからです。
今でもネットニュースではお茶の残留農薬をテーマにした記事が見られます(参考記事:毎日飲むお茶。茶葉の【農薬】は大丈夫?)。
基本的に基準値を守った茶葉しか市場に流通していませんが、それでも気になる方は多いはずです。
「橋爪」は、無農薬栽培を38年以上続けている徳寿園さんが手がけているので、その点でも安心感があります。

橋爪の味わい:定番茶「お~いお茶」との比較

次に味や香りについての特徴です。
「橋爪」の一番の特徴は後味の爽やかさです。それはまるで「早朝に山の麓を流れる川のほとりで感じる、優しく涼しげな風の爽やかさ」のようです。
そのほかのポイントについて、下図のように比較レーダーチャートを作成しました。(比較対象は大手ペットボトル茶「お~いお茶」です。)

グラフからわかるように、程よい渋みと甘味をバランスよく感じられるお茶です。
クセが少なく後味も爽やかなので、朝の目覚めの一杯や食事中の飲み物として重宝します。
朝起きてすぐには頭が冴えないという方にも、すっと目が覚める一杯になるはずです。

美味しい淹れ方のコツ

「橋爪」を美味しく淹れるコツをご紹介します(1人分の目安、お好みに合わせて調整してください)。

  • お湯出し:茶葉2g/お湯約60cc/お湯の温度約80℃/抽出時間約1分。まろやかでコクのある味わいが楽しめます。
  • 水出し:茶葉2g/水約60cc/抽出時間3時間以上(お好みの濃さで調整)。すっきりとした甘みとやさしい口当たりが特徴です。

購入方法

「橋爪」は、徳寿園の公式オンラインストアから購入できます。

※価格はすべて記事執筆時点のものです。最新の価格・在庫状況は各商品ページでご確認ください。

よくある質問

Q. 「橋爪」という名前の由来は何ですか?
A. 徳寿園さんの中でも最も美味しいお茶が作れる茶園の名前が「橋爪」であり、そのままお茶の名前として使われています。

Q. 無農薬・無化学肥料と聞くと、味や香りに癖があるのでは?
A. むしろ逆で、後味の爽やかさが特徴です。程よい渋みと甘みのバランスがよく、クセの少ない飲みやすいお茶に仕上がっています。

Q. どんなタイミングで飲むのがおすすめですか?
A. クセが少なく後味が爽やかなので、朝の目覚めの一杯や、食事中の飲み物として特におすすめです。

さいごに

徳寿園さんのお茶は「橋爪」の他にも多くのラインナップがあります。
そのどれもが無農薬・無化学肥料で栽培されたお茶から作られています。
特に夏の太陽の日差しを十分に浴びた茶葉で作られる「有機栽培 天日干し赤ちゃん番茶」は、全国的に人気の商品となっているようです。高級煎茶の「橋爪」と一緒にぜひご賞味ください。

また他にもおすすめの高級煎茶の情報を投稿していますので、こちらをぜひご覧ください。

また「橋爪」は、水出し茶ポットで作る水出し緑茶にもおすすめです。茶葉2g・水約60cc・抽出時間3時間以上を目安に、すっきりとした甘みとやさしい口当たりが楽しめます。水出し緑茶の基本の作り方はこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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